こんばんは♪
元キャバ嬢ライターの「エミリ」です。
引退まで長年ナンバー1をキープし続けた私ですが、元々はパッとしないキャバ嬢でした。
容姿は悪くないし、けっこう頑張っているのに、全然指名がもらえず売上が上がらない……。
そんな時「ナイトくん」に店舗紹介をしてもらい、自分が輝けるお店に出会えたことで、稼げるキャバ嬢になることが出来ました!
現役キャバ嬢として頑張っているみなさんには、こんな不安はありませんか?
・「このままキャバ嬢を続けていいのか不安」
・「若さを失ったらキャバクラで働けないかもしれない」
・「水商売しかできないから、今後どうやって生きていけばいいか分からない」
キャバ嬢歴が長くなると、10代~20代前半の時は考えもしなかったような悩みが出てきます。
キャバ嬢は若さが売りになる仕事なので、年齢とともに仕事に関する心配が増えてきます。
今回は、「キャバ嬢の寿命」や、「年齢制限」について解説します。
水商売のまま年をとっていく不安を解消し、今後のライフプランを考えてみましょう!
「ナイト君」は今まで、
・「2500人以上の女の子をキャバクラ・ラウンジに紹介した経験」
・「300人以上の担当の女の子が現在もキャバクラ・ラウンジで働いています」
私、元キャバ嬢のエミリもナイト君に紹介してもらった店舗で、楽しく沢山稼ぐことが出来ましたので、
どうぞ安心して本記事をご覧ください。
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優しく分かりやすく色々教えてくれるのでオススメです♪
※女の子から掲載の許可は頂いております!
キャバ嬢の寿命は5年!?
実際は、キャバ嬢の仕事に明確な年齢制限はありません。
30代後半、40代でもキャバ嬢を続けているベテランもいます。
しかし、稼ぎ時にピークがあるのは事実です。
多くのキャバ嬢は、「5年働くと自身の将来について考え始める」ようです。
また、お客様を引っ張れる期間も5年程度が限界でしょう。
若くて可愛い新人がどんどん入ってくるので、お客様も目移りしてしまうのです。
長年同じキャバ嬢だと、どうしても飽きがきてしまいます。
キャバクラは年齢制限をもうけているの?
年齢制限をもうけているキャバクラもあります。
募集要項に「18〜30歳くらいまで」などと明記している場合もありますし、何も書いていないけれど面接時に年齢で切る場合もあります。
キャバクラであれば、35歳くらいまでが一般的なラインです。
クラブやラウンジだともう少し上の年齢まで働けますが、実績のある経験者、もしくは高いルックスレベルを求められます。
いずれにしても、キャバクラには年齢制限があり、キャバ嬢には寿命があるので、働ける内に最大限稼ぐことが大切です!
稼ぐためには、絶対に店選びを間違えてはいけません。
自分に合う店に出会えなければ、どんなに美人でも、どんなに接客がうまくても、満足いく結果は残せないのです。
私がキャバ嬢を始めたばかりの頃に結果が出なかったのは、お店の雰囲気・客層・給料システムが自分にマッチしていなかったからでした。
ですが、キャバクラに超詳しいナイト君が紹介してくれた店に入ったとたん、自分は何も変えていないのに急激に売上が伸びたのです。
体入巡りは面倒なので、効率よくいいお店に出会えて本当によかったです。
なのでこの記事を見ている皆さんには、ぜひナイト君の「LINE無料相談サービス」を利用する事をお勧めします。
控えめに言って、私は人生が変わりました。
キャバ嬢を長く続けるためにできること
どうしても寿命があるキャバ嬢のお仕事。
できるだけ長くこの業界で頑張りたいと思うなら、努力が必要です。
どんなことに気をつければ長くキャバ嬢を続けられるのか解説します。
お客様との信頼関係を築く
最も大切なのは、お客様との信頼関係を築くことです。
あなたを疑似恋愛の対象ではなく、一人の人間として愛してくれるお客様を増やしていきましょう。
人間性を好いてくれるお客様に囲まれれば、若さや美貌を失ったとしても心配ありません。
プレイヤーを引退して独立開業する場合も、ブレない顧客が多数いればうまくいきます。
お客様と長いお付き合いができるように、日頃から頑張りましょう。
実績を積む
キャバ嬢を長く続けたいなら、成績を伸ばし続けましょう。
実績さえあれば年齢制限なんて関係なくなります。
他店に移籍する時も「顧客数200人」「3年間ナンバー1を維持」など数字で実力を示せれば、年齢や見た目で落とされません。
「ぜひウチで働いてくれ」と言われる人材になれるでしょう。
キャバ嬢を長く続けたいなら、小遣い稼ぎのキャバ嬢のようにただ座って時給をもらうだけではNG。
しっかり努力して、年齢的な寿命がきても採用される実績を積みましょう。
貯金・投資をする
貯金・投資をして、経済的な不安を少しでも減らしておくことが重要です。
キャバ嬢の仕事には寿命があるので、稼げなくなっても最低限暮らせるようにしておかなければなりません。
お金の不安がなければ、安心して夜の仕事を頑張ることができます。
余裕ある振る舞いができるため、お客様もつきやすいです。
また昼職に転職することになっても、貯金があれば焦らず職探しができるでしょう。
入った給料の全てを使うような生活をしている人は要注意!
いざ売上が下がった時に焦ってしまい、よい接客ができなくなります。
そしてさらに売上が下がるという悪循環に陥ってしまいます。
美容費やお客様へのプレゼントなど、出費が多い仕事ですが、計画的な貯金を心がけましょう。
若さ以外の強みを持つ
寿命や年齢制限を突破して活躍しているキャバ嬢は、若さ以外の強みを持っています。
・一流のお客様に好かれる立ち振る舞い
・お客様と対等に会話できる教養
・若い女性にはない上品さと落ち着き
若さやフレッシュさがなくなったとしても、別の価値をお客様に提供できれば需要はあります。
大人女性だからこその強みを武器にするのです。
「若い」「可愛い」とチヤホヤされているうちから、自分の寿命や年齢制限を意識して、内面を磨いているキャバ嬢は強いです。
天狗になって何も努力しないキャバ嬢は、年を重ねると落ちぶれていくでしょう。
健康に気を遣う
昼夜逆転生活に飲酒、ストレスの多い環境など、体と心に負担がかかるキャバ嬢の仕事。
長くキャバ嬢を続けるには、健康が何よりも大切です。
元気でなければ、何をすることもできません。
体力がある若いうちは問題ありませんが、20代後半に入ったらセルフケアに時間とお金を使いましょう。
健康を保つことは、美を保つことでもあります。
自分をないがしろにするキャバ嬢には、すぐに寿命がきてしまいますよ。
落ち着いた店に移籍する
年齢を重ねて他のキャストが若い子だらけになり、居心地の悪さを感じるようになったら移籍を考えましょう。
若い女の子が多い店には、当然若い女の子を求めるお客様が来店します。
そのような店では「指名が減った」「自分は必要とされていない」と感じるかもしれません。
キャストの年齢層が高めの店に入店すれば、自分の力を最大限に発揮できる可能性があります。
落ち着いた大人の女性を求めるお客様が多く来店するので、長くキャバ嬢を続けられるでしょう。
普通のキャバクラだけでなく
・熟女キャバクラ
・スナック
・ラウンジ
・クラブ
などの選択肢も頭に入れておくといいですよ。
キャバ嬢引退後のキャリアプラン
キャバ嬢の寿命や年齢制限を気にする歳になると、今後の人生が心配になってきますよね。
キャバ嬢歴が長かったり、キャバ嬢以外の経験がほとんどなかったりすると、どうやって食べていけばいいのか不安になります。
寿命を迎えて引退した多くのキャバ嬢は、どのようなキャリアを歩んでいるのか見ていきましょう。
経営者になる
プレイヤーを引退して、自分の店を持ったり店舗のオーナーになったりする人がいます。
経営者としてなら、一生水商売で食べていくことも可能です。
ただ、独立して自分の店を持つ場合、現役時代に得た人脈やスキルはもちろん、ビジネスセンスが必要になります。
誰もができることではないと認識しておきましょう。
経営者としてうまくいけば、現役時代以上の高収入を得られる可能性もありますよ。
黒服として働く
引退したキャバ嬢は、キャストとしてではなく、黒服として働くこともできるでしょう。
夜の仕事のことを知り尽くしているため、黒服として優秀な人材になれるはずです。
元キャバ嬢ならではの視点で価値を提供できるでしょう。
自分が働いていた店で雇ってもらう人もいるようです。
新たに就職活動をしなくていいからラクですね。
昼職に転職する
キャバ嬢としての寿命を感じた多くの女性は、昼職に転職します。
昼職への転職が、最も主なキャバ嬢のセカンドキャリアです。
・事務職
・エステティシャン
・飲食店
・販売員
・営業職
など、人と接する仕事に就く人が多いです。
長くキャバ嬢をやっていると、お客様から仕事を紹介してもらえることもあります。
パソコンが使えると、お仕事の幅が一気に広がりますね。
起業する
自分でゼロからビジネスを立ち上げるバイタリティ溢れる人もいます。
ネイルサロンを始めたり、服のブランドを作ったりと、好きなことで起業する人が目立ちますね。
お客様がパトロンとなって開業資金を出してくれるのもよくある話。
人脈と後ろ盾があれば、起業後もスムーズにビジネスを進められます。
結婚する
キャバ嬢をやめて結婚するキャバ嬢も多くいます。
お客様に水揚げされて、玉の輿に乗れた女性はうらやましいですね。
キャバ嬢の仕事で培った気配り力で、いい奥さんになれそうです。
見た目がよく、男性の扱いに慣れているキャバ嬢は、婚活もうまくいきやすいもの。
結婚したいと思ったら、割とすぐにお相手が見つかる可能性が高いです。
まとめ:キャバ嬢には寿命がある!今後を見据えて働こう
残念ながら、キャバ嬢には寿命があります。
年齢制限をもうけているキャバクラも多く、一生キャバ嬢を続けることは厳しいです。
しかし、キャバ嬢としての寿命がきたからといって人生が終わるわけではありません。
今を大切に頑張っていれば、引退後の選択肢は大きく広がりますよ!
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