【採用率UP!】キャバクラの面接で「聞かれる事は?」NGワードは何かある?

こんにちは♡

ナイトくんに稼げるお店を紹介してもらった、現役キャバ嬢ライターのあおいです!

「キャバクラの面接で聞かれる事って何?」

「キャバクラの面接で言っちゃいけないNGワードが知りたい」

「面接の採用率をUPさせる方法は?」

本日は、このようなお悩みを解決します。

面接と聞くだけで何となく緊張しますし、不安になりますよね。

しかし、よく聞かれる質問に対する答えをあらかじめ用意しておけば、緊張や不安が和らぎ採用率もUPします。

この記事では、キャバクラの面接で聞かれる具体的な質問内容や、避けるべき話題について解説!

採用率UPのコツもお伝えするので、ぜひ面接突破のヒントを掴んでくださいね。

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目次

キャバクラの面接でよく聞かれる事と上手な答え方

キャバクラの面接でよく聞かれる事は、主に以下5つです。

・ナイトワークの勤務経験

・出勤日や時間

・希望時給

・お酒の強さ

・彼氏の有無

もちろん場合によっては聞かれないこともありますが、かなりの確率で質問されるので事前に答えを考えておきましょう。

質問の意図や上手な答え方は、以下でご紹介していきます!

ナイトワークの勤務経験

「ナイト業界で働いたことはありますか?」は、キャバクラの面接において必ず聞かれる質問です。

また、勤務経験がある方は、どういった業種のお店で働いていたのかや勤務歴、売上なども詳しく聞かれるので、面接前に情報を整理しておきましょう。

面接をするボーイさんがナイトワークの経験有無を聞くのは「即戦力になる女の子なのか」を知りたいから。

ナイトワーク経験者なら、ボーイさんが改めてテーブルマナーやお客さんを掴むコツを教える必要はありません。

それどころか、すぐに自分のお客さんを連れてきて、お店の売上に貢献してくれる可能性も期待できますよね。

よって、たくさんのお客さんを持っている経験者の女の子は面接で優遇されます。

しかし、未経験でもやる気があれば採用してくれるキャバクラは多いので、自分の経歴は正直に答えるのがベストです。

出勤日や時間

「週に何日働けますか?」

「何時から何時まで働けますか?」

「働けない曜日はありますか?」

これらの出勤日や時間に関する質問も、面接で必ず聞かれます。

ちっとも出勤しない女の子を採用しても、お店にとってメリットがないので当然ですよね。

出勤日に関する質問も、嘘をついたところで絶対にバレるので正直に答えて問題ありません。

ただし、たくさん出勤できる女の子や、忙しくなる金曜・土曜に出勤できる女の子はお店にとってもありがたく、採用率がUPします。

少ない出勤日を希望する場合は、正当な理由を詳しく説明するとマイナスな印象になりにくいですよ。

ナイト君
「他のお店と掛け持ちしてて〜」なんてのもマイナス要素になるから面接時は言わない方が良き!

希望時給や月収

キャバクラ経験者は「時給の希望はありますか?」と聞かれることもあります。

また、未経験者の場合は、希望月収を質問されるケースも。

この質問では、以前働いていたお店でどれくらいの時給が出ていたのかを調べられるとともに、女の子のやる気もチェックされています。

低すぎる金額は面接担当のボーイさんに「仕事ができない子だったのかな」「やる気がないのかな」と思われかねません。

希望の時給や月収は出勤状況にもよるため正解がありませんが、自分の経歴や出勤日に応じた現実的な数字を答えると好印象です。

また、どれくらいの金額を答えればいいのかわからないときは「ゆくゆくは〇〇円くらい稼ぎたい」と目標を伝えてもやる気アピールに繋がります。

ナイト君

因みに月200万円以上稼いでるキャバ嬢の1日はこんな感じ…

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お酒の強さ

「お酒は飲めますか?強いですか?」も、キャバクラの面接でよく聞かれる事の一つ。

キャバクラはお客さんとお酒を飲みつつ会話を楽しむ場所なので、お酒に関する質問は必ず受けます。

「お酒は好きで、強さにも自信があります」と答えられれば一番いいですが、飲めない場合は正直に「あまり飲めません」と答えて問題ありません。

キャバクラはお酒が飲めないキャストでも働けるので、面接時に伝えておくと入店後もいろいろ配慮してもらえますよ。

採用されたいからと嘘をつくと入店後「飲みキャラ」にされてつらい思いをする可能性があるので、素直に打ち明けることが大切です。

ナイト君

飲めないのに「飲みキャラ」は怖すぎるから正直に答えよう!

お酒飲めない方にオススメのお店もあるから、知りたい方はLINEしてね!

彼氏の有無

キャバクラの面接では「彼氏はいますか?」と聞かれることがあります。

彼氏がいるキャバ嬢は、クリスマスや誕生日の出勤を拒否したり、彼氏とケンカしただけで当欠したりする人もいるため、ボーイさんとしては気になる部分なのです。

また、入店後すぐ「彼氏がキャバクラ勤務に怒っているので辞めます」なんて言う女の子だと、お店も困ってしまいますよね。

彼氏がいるのに「いません」と答える必要はありませんが、面接を通過したいのであれば「彼氏はいますがイベント時も出勤できます」「彼氏はキャバクラで働くことを了承しています」と答えるといいでしょう。

ボーイさんの心配を取り除く回答ができれば、彼氏がいても面接をクリアできます。

キャバクラの面接で言ってはいけないNGワード

キャバクラの面接では嘘をつく必要はなく、基本的には正直に受け答えすればOKです。

ですが、中には「NGな話題や言葉」があるので要注意!

以下では、キャバクラの面接で言ってはいけないNGワードを解説します。

以前働いていたお店が最悪で…

キャバクラ経験者の中には、以前働いていたお店にいい印象を持っていない方もいるでしょう。

仕事ができないボーイ意地悪なキャスト頼りない店長…など、キャバクラには思わずイラっとしてしまうスタッフがいる場合があることも事実です。

しかし、前のお店の悪口を面接で言ってはいけません!

たとえ前のお店に非がある場合でも、面接で言えば「悪口を言う子」だと思われマイナスイメージを持たれる可能性があります。

飛びました!ケンカしました!

キャバクラの面接では、過去に飛んだ経験やお店のスタッフと揉めた経験も、話さないほうがいいでしょう。

中には飛ぶしかない・揉めるしかない状況だった場合もあるかもしれません。

ですが、面接してくれるボーイさんは当時の状況がわからないため、飛んだ・揉めたという事実だけに着目しあなたを「トラブルメーカー」と判断します。

ボーイさんは「うちのお店でも飛ぶかもしれない」「協調性がない女の子かもしれない」と不安を感じるため、不採用とするでしょう。

「言わなくていいことは黙っておく」は、キャバクラの面接を突破する秘訣です。

指名数や売上はわかりません

キャバクラ経験者は、前のお店の成績を面接で聞かれることがあります。

そんなとき「わかりません」「覚えていません」と回答するのは絶対NGです。

自分の成績を覚えていないということは、仕事意識が低いことを意味します。

ボーイさんは、数字を意識しながらコツコツ努力する女の子を採用したいと考えているので、自分の成績すら覚えていない女の子は論外なのです。

前のお店での成績があまりよくない場合、はぐらかしたくなることもあるでしょう。

しかし、悪い成績を正直に伝え「このお店では頑張りたい」と言う女の子と、自分のプライドのために「わからない」とはぐらかす女の子がいれば、採用されるのは間違いなく前者です。

遅刻や早上がりの罰金はいくらですか?

もしものために、遅刻や早退の罰金を確認するのは悪いことではありません。

しかし、遅刻や早退に関する話のときだけ前のめりな姿勢を見せると、面接するボーイさんに不安を感じさせます。

勤怠が悪いキャバ嬢はどこのお店でも嫌われるので、遅刻や早退についての質問はサラッとするだけに留めましょう。

また、聞き方も重要で「罰金いくらですか?」と聞くより「ないようにしますが、もしも遅刻や早上がりをした際はどうなりますか?」と聞いたほうが、柔らかい印象になります。

体験入店してから考えます

「いつから出勤できますか?」「いくらくらい稼ぎたいですか?」などの質問に対し「体入してから考えます」と答える女の子がいますが、これもNGワードです。

もちろん体験入店は働き続けられるお店かどうかを見極める場でもあるので、体験入店後に最終判断を下す手法が悪いわけではありません。

しかし、出勤日や目標金額の目安も立てられない女の子は「体験荒らし」の可能性を感じさせるため、お店は警戒します。

体験入店してから本入店を検討するのは大いに結構ですが、そのスタンスを堂々とお店に示すのはやめましょう。

キャバクラの面接で採用率をUPさせる3つのコツ

キャバクラの面接では、よく聞かれる質問・回答以外にも、採用率をUPさせる3つのコツがあります。

服装は「男ウケ」を意識

キャバクラの面接は私服で挑んで問題ありません。

しかし、できれば以下のような女性らしいファッションにしましょう。

・スカートやワンピース

・デコルテやボディラインが出るデザイン

・明るめor淡めカラーの服

・足元はヒール

キャバクラは男性のお客さんを相手にするお仕事なので、男ウケするファッションが似合う女性はそれだけで好印象です。

ヘアメイクは華やかに

ヘアメイクはいつもよりも少し派手にして、華やかな印象に仕上げましょう。

濃いめのメイクはボーイさんから「ドレス映えしそうだな」と思ってもらいやすく、採用率を高める効果がありますよ!

また、ヘアセットはセルフでも問題ありませんが、余裕があるならセットサロンに行くのがおすすめ。

プロの手によってきれいにセットされた髪は、キャバクラの面接において「今すぐにでも働ける」という意志の強さアピールにも繋がります。

背筋を伸ばして笑顔を見せる

面接中は、受け答えの姿勢も見られます。

実際に接客するときのようにピンと背筋を伸ばして座り、笑顔でハキハキと答えましょう。

そのほうが面接をするボーイさんもあなたが働く姿を想像しやすく「きちんと接客できそうな子だな」と思ってもらえます。

また、正しい姿勢はあなたのスタイルを良く見せ、愛嬌のある笑顔は魅力を際立たせるので、採用率がぐんとUPするのです。

ナイト君
でも就活の面接とかに比べてば簡単だから、あんまり緊張しすぎないでね!

まとめ:キャバクラの面接が不安ならナイトくんに相談しよう!

今回は、キャバクラの面接にスポットを当て、よく聞かれる事やNGワード、採用率UPのコツをお話しました。

キャバクラの面接では、いくつかの「絶対に聞かれる質問」があるので、あらかじめ答えを用意しておくと安心です。

「まだ心配だな…」

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「こんな場合は面接で何て言えばいいの?」

このような方は、ぜひナイトくんに相談してみてくださいね!

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ナイト君

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